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患者様自身の生活者としての力量を重視する。
日常生活面における行動をともにすることによって、そのときその場で、直面している現実的な課題に取り組めるように支える。その過程において本人が今少し努力をすればできそうなことを見いだす。それに対する当面の目標を設定する。その成果を確認しあうことから、達成感・充実感を得て自分の価値や他人への信頼感を高めていけるように見守る。

家族や周囲の人々のケアする力量を高める。
周囲の人々との葛藤や対立を薄めることによって、互いの言い訳や気持ちを伝えやすい環境を作ることを目指す。コミュニケーションの改善や促進を図ることで、互いの健康的な側面を認めあい、相互に理解し信頼感をはぐくむことを支える
得られた安定感や達成感によって、生活行動の広がりを促し、交流の中で互いの過ごし方や生き方を認め、協力しあっていく能力を高めていくことを目指す。

社会参加の促進により、ともに生きる社会づくりを目指す
積極的に利用できるサービスの提供方法を工夫し、社会参加の機会や場を生み出す。


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患者様が不安や葛藤を表現するのを見守れること
職員が患者様の持つ問題を理解しようと努力していること
患者様が人との関係を持つ機会に恵まれ、その過程での現実的な学習を通して、自分の考えを確かめていくことができること

2.精神科看護の目指すもの

1.病院が治療的環境であるための要件

宮の陣病院看護部は、精神に障害を持った人々の基本的人権を尊重し、ノーマライゼーション理念のもと、地域ケアへの移行に取り組む看護を提供します。

よりよい状態(well-being)とは 
    疾病によって損なわれたその人の生活上の困難や生活のしづらさを出来る限り解消し、
    その人が『自分の力』で自分らしい生活をおくれるということです。

1.地域住民の医療 ・ 福祉 ・ 健康の保持増進に貢献します。

1.患者様の一人一人に対して、公平な視点と誠実さを持って接します。

1.患者様のよりよい状態(well-being)を目指します。